ケンカツ(漫画)1巻のネタバレ感想!原作のあらすじを丁寧に紹介!

7月17日から始まる夏ドラマ、健康で文化的な最低限度の生活略してケンカツ。内容が気になったので原作の漫画を先取りして読んじゃいました!生活保護がテーマということで、ちょっと難しいイメージがありましたが、結構分かりやすくてスラスラ読める内容になっています。

 

 

というわけでドラマを見ようかどうか迷っている人、ドラマは見たけど原作を見ようか迷っている人向けに、今回は原作漫画「健康で文化的な最低限度」の1巻ネタバレ感想を書いていきます!

 

 

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健康で文化的な最低限度の生活の漫画の1巻ネタバレとあらすじ!

義経えみるの自覚と仕事

主人公は義経えみるはどこかパッとしなくどんくさい社会人一年目。義経えみるは公務員として今年から働くことに。

 

 

彼女が最初に配属されたのはなんと「福祉課」ここはいわゆる生活保護を担当する部署で、お金まわりの相談、手続き、受給者のサポートなどを行います。

 

 

配属されてすぐ、知識もなくてんてこまいな義経えみる。そんなえみるに対して周りの先輩はあまり気を張らないようにとアドバイスを受けます。

 

 

とある日義経えみるは先輩から引き継がれた受給者平川さんから一本の電話を受けます。その電話でえみるはいきなり「命を絶つ」という旨の報告を受けます。

 

 

驚く彼女をよそめに家族の方に確認をしてもらえとやけに冷静な対応。

 

 

そして次の日。なんと本当に平川さんは亡くなっていたのでした。平川さんの部屋の確認へ向かう義経えみる。

 

 

平川さんの部屋はキチンと物が整理されていたり、大切な人と思われる写真があったり。何より生きていた証、生きる努力が見られました。

 

 

それを見て義経えみるは「数いる受給者」ではなく、一人一人にしっかり寄り添って行かなければならないと思うと同時に、「生活保護は命を守る最後の砦」であること、そしてその現場で自分は働いていることを自覚したのでした。

 

 

確かなものを持ちたい

なかなか現場で活躍できない義経えみるの一方で同僚たちはなんだかいきいきしているように見えて焦りを感じる義経えみる。

 

 

とある日同僚の七条がとある女性の相談を受けている間、子供の面倒を見るように言われます。

 

 

その子が母親約、義経えみるが子供役でままごとをすることに。するとままごとの中でその子は恐ろしいことを言いだします。

 

 

「私はパパと暮らしたかったのよ!あんたさえいなければ」

 

 

あまり人の相談に口を出しても、、、と自信なさげな義経でしたが、母親の心の闇を感じ、七条に伝える義経。

 

 

義経は自分が世の中のリアルを何も知らないと実感すると同時に、自分もしっかりと行動できるように何か「確かなもの(自信をつけるなにかだと思われる)」を持ちたいと実感する義経えみるでした。

 

 

隠し事

義経えみるの元に阿久沢正男という男性がやってきます。生活保護を受給しているのですが、一日一食しか食べておらず、咳が止まらないなど体調が悪い様子。

 

 

十分な保護を受けているはずにもかかわらず、一日一食しか食べられないのはおかしい。

 

 

ギャンブルなど何かしら生活以外にお金を使っているのではないかと疑いがあったので義経えみるは彼の家へ訪問することに。

 

 

彼の部屋を見た義経えみるは驚きます。部屋はかなり質素。ぜいたく品も一切なし。にもかかわらずなぜ生活が良くなっていないのか。

 

 

実は阿久沢は過去に借金をして、生活保護のほとんどを返済に回していたのでした。そして本人は借金がばれると受給資格がなくなるのではないかと思い黙っていたのでした。

 

 

しかし実際はそんなことはないようです。義経えみるは法テラスに債務整理を依頼することをアドバイスします。

 

 

義経えみるはその他にも阿久沢からいろんな話を聞きました。彼が言うには福祉事務所に呼び出されるたびに緊張して咳が止まらなかったとのこと。

 

 

福士事務所は困っている人を助ける場でもありますが、一方で人によっては威圧感を感じる場所でもあることを知った義経えみるでした。

 

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漫画健康で文化的な最低限度の生活の1巻の感想

義経えみるがかわいい

なんか思ったより読み進めていくと絵柏木ハルコ先生の絵がかわいらしく感じていきます。読む前はかなり重いテーマで絵もガッチガチな感じなのかな?と思ったんですが、ときよりみせる義経えみるのおどけた表情がくせになりました!

 

 

義経えみるのキャラクター自体も「どうして良いかわかんないけどとりあえずマイペース」という感じで好感が持てます。

 

 

ドラマでの配役考えるとちょっと吉岡さんは美人すぎるかな(笑)正直もっと芋っぽい人の方が愛着がわきそうです。

 

 

恐らく今後義経えみると同僚がどんどん絡んで行くと思いますが、具体的には名前がまだわからないけど、あの序盤で頭にゴマダラカマキリがついていたツンツン女とのやり取りが面白くなりそう。

 

 

絶対義経えみるみたいなマイペース嫌いなタイプですよね(笑)

 

 

でも徐々に義経えみるに助けられて、、、最後は仲良くなりそう。

 

 

半田=神

半田さんが凄すぎる!まあ勤務歴が長いんでしょうが知識が豊富で何より優しいってのが良いですね。この後義経えみるの良き相談相手になるようですが、やっぱ会社の上司はこんなタイプが良いですよね。

 

 

そして何よりチャリが似合いますね(笑)

 

 

責任感が強い

阿久沢の問題は思ったより根が深いと思います。責任感が強すぎて、自分が失敗したことを他人に頼れない。債務整理ですら自分がした失敗だから、、と言って渋る始末。

 

 

あんなぼろぼろになってまで月3万円で暮らすって、、、

 

 

あういうタイプは人に迷惑をかけるのを苦手とするんですよね、、

 

 

意外と完璧主義の秀才が多くて、そういう人って結構一回の失敗ですべてダメになっちゃう。はっきりいって生きていたら失敗なんていっぱいするし、人は他人に迷惑を掛けずにはいきることはできない。

 

 

もっと気楽に生きた方がよいぜ阿久沢!

 

 

まとめ

今回は健康で文化的な最低限度の生活の漫画の1巻ネタバレ感想を書いて行きました。結構気になるところで終わったので次も呼んでネタバレ感想書きますね!

 

 

ケンカツドラマも楽しみですね!

 

【NEXT】

ケンカツ(漫画)2巻ネタバレ感想!栗橋千奈はじめての挫折と義経の元カレ

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